統計方法

以下の統計をサポートしています。

パラメトリック

1. 平均値、標準偏差、標準誤差、歪度、尖度
  - 算術平均
  - 幾何平均・相乗平均
  - 調和平均
  - 95%信頼区間
  - 99%信頼区間
  - 合計
  - 偏差平方和
  - 分散
  - 歪度
  - 尖度

 

2. シャピロ・ウィルク検定(正規性)
  - シャピロ・ウイルク検定
  - 正規確率プロット (グラフ)

 

3. 標準偏差-標準誤差 相互変換
  - 標準偏差(SD)の値を標準誤差(SEM)に変換、標準誤差(SEM)の値を標準偏差(SD)に変換

 

4. 一標本t-検定(平均値の比較)
  - 基準値とのt-検定

 

5. 対応のある2群の平均値の比較
  - 対応のあるt-検定

 

6. 二標本t-検定(平均値の比較)
  - 平均値、標準誤差、標準偏差
  - 分散比の検定(F検定)
  - Student t-検定
  - 分散比が異なる場合のWelchの方法

 

7. 分散比の検定(F検定)
  - 平均値、標準偏差
  - F-検定

 

8. ルビーンの検定 (多群の分散の一様性)

 

9.1元配置分散分析 (ANOVA)
(4群まで)
  - 平均値、標準誤差
  - 分散分析

 

10. 多重比較 t-検定(ボンフェローニ補正法)
  - 平均値、標準誤差
  - 多重比較(基準群との比較、全比較、各比較)

 

11. ピアソンの相関係数とその検定 (直線回帰)
  - 決定係数
  - 相関係数の検定
  - 回帰直線グラフ

 

12. 一つの相関係数と比較値の差の検定

 

13. 二つの相関係数の差の検定

 

ノンパラメトリック

1. 中央値、範囲、四分位数
  - 中央値
  - 範囲
  - 最小値、
  - 第1四分位数
  - 中央値(第2四分位数)
  - 第3四分位数
  - 最大値
  - 四分位偏差
  - 箱ヒゲ図(グラフ)

 

2. マン・ホイットニーのU検定 (= ウィルコクソン順位和検定)
  - 対応のない2群の分布の差の検定

 

3. 中央値検定 (Moodの中央値検定)

 

4. クラスカル・ウォリス検定+多重比較(ボンフェローニ補正)
  - 多重比較:基準群との比較、全比較、指定群の比較

 

5. 符号検定
  - 対応のある2群につき、ペアの差の正負の数により検定

 

6. ウィルコクソンの符号付順位和検定
  - 対応のある2群につき、ペアの差の正負と程度についての順位検定)

 

7. 二項検定 I [正確計算] (一標本比率検定)
  - 最大N数=100

 

8. 二項検定 II [近似計算] (一標本比率検定)
  - (最大N数=100以上可能

 

9. 二標本比率検定 [近似計算]

 

10. カイ2乗検定(適合度)

 

11. カイ2乗検定(独立性, 2×2分割表)

 

12. フィッシャーの正確検定
  - 2x2分割表における正確確率を計算

 

13. カイ2乗検定(独立性, mxn分割表)
  - 2x2分割表における正確確率を計算最大サイズ: 10 x 8

 

14. マクニマー検定(マクネマー検定)(2x2分割表)
  - 対応がある場合のカイ2乗検定

 

15. スピアマンの順位相関係数
  - 順位相関係数
  - 順位相関係数の検定